【体験レビュー】在宅勤務の腰痛よサラバ!2万円台で買えた「電動昇降デスク」がコスパ最強だった話

【驚きの効果】腰痛が消えた! ガジェット

在宅ワーカーの皆さん、腰、生きてますか?

どうも、MaCoです!
すっかり定着した在宅勤務。通勤がなくて最高!…なんですが、気づけば1日の大半を椅子に座って過ごし、僕の腰はもう限界寸前…😫

そんな僕を救ってくれたのが、今回紹介する「電動昇降デスク」です。

「気にはなるけど、高いんでしょ…?」「本当に効果あるの?」と思っている、かつての僕のようなあなたへ。約2万円で手に入れた僕の最高の相棒について、本音で語ります!

僕の腰が悲鳴を上げた…在宅勤務のリアル

会社に出社していた頃って、なんだかんだ席を立つ機会、多くなかったですか?

  • コピーを取りにいく
  • ちょっと同僚と雑談
  • 気分転換に自販機へ…

でも、在宅勤務だと、良くも悪くも集中できちゃう。気づけば3〜4時間ぶっ通しでPCの前に…なんてこともザラ。

在宅勤務の落とし穴

日に日に増していく腰の痛み。「いてて…」が口癖になり、整体に行くもその場しのぎ。これはマズい!と、本気で作業環境の見直しを考え始めました。

昇降デスク選びで僕がこだわった「たった2つ」のポイント

いざ昇降デスクを探し始めると、まあ出てくるわ出てくるわ…!
いろんなメーカーから、いろんな種類が出ていて、完全に「昇降デスク沼」にハマりかけました(笑)

そんな僕が、「これだけは譲れない!」と決めたポイントが2つあります。

ポイント①:広さは正義!デスクのサイズ

デュアルモニターにノートPC、資料も広げたい…となると、やっぱりデスクは広いほうがいい!
特に奥行きが重要で、最低でも70cm、できれば80cmは欲しいところ。これだけあれば、モニターとの距離も適切に取れて、目も疲れにくいんです。

ポイント②:気分で変えたい!無段階の高さ調整

手動式も安いけど、絶対ズボラな僕はやらなくなる自信がありました(笑)
だから、ボタン一つでウィーンと動く「電動式」は必須!その中でも、ミリ単位で高さを合わせられる「無段階調整」と、よく使う高さを記憶できる「メモリー機能」は絶対に外せない条件でした。

【本音レビュー】僕が選んだ「Alebert 電動昇降デスク」ってどう?

そんなワガママな条件を胸にAmazonをパトロールしていたある日、タイムセールで光り輝く一台を発見!

僕が選んだのはコレ!

▼Alebert「アレベルト」 電動式 昇降デスク(幅160×奥行80cm)

Alebert 電動式 昇降デスク
画像出典:Amazon.co.jp

僕が購入したときは、タイムセールで約2万円という破格でした…!まさにコスパ最強!

👍 良かったところ(メリット)

  • とにかく広い!
    160×80cmは伊達じゃない。モニター2枚とノートPCを置いても、コーヒーと資料を広げる余裕があります。快適!
  • 動きがスムーズ&静か
    電動の動きはとても滑らか。早朝や深夜でも家族を起こす心配がないくらい静かです。
  • メモリー機能が神
    「座る高さ」「立つ高さ」を記憶させておけば、ボタン一つで一発設定。これが本当に便利!
  • 腰痛がマジで改善した
    これが一番の目的でしたが、本当に楽になりました。「ちょっと疲れたな」と思ったらスッと立つ。このリズムが最高です。

🤔 ちょっと気になったところ(デメリット)

  • 組み立ては少し大変
    天板がデカくて重い!一人での組み立ては結構大変かも。僕は妻に手伝ってもらって、1時間くらいかかりました。
  • 配線整理は工夫が必要
    デスクが上下するので、ケーブル類をうまくまとめないとごちゃごちゃに。別途、ケーブルトレーなどを買うのがおすすめです。

まとめ:迷ってるなら“買い”!在宅ワーカーのQOLが爆上がりする神アイテム

というわけで、僕の昇降デスクレビューでした!

正直、もっと早く買えばよかった…と後悔するレベルで、大満足しています。
腰痛改善はもちろん、眠くなった時に立つと頭がシャキッとしたり、気分転換になったりと、良いことづくめです。

MaCo
 MaCo

「在宅勤務で体がバキバキ…」
「作業環境に投資したいけど、何から買えば…」

そう思っているなら、昇降デスクは間違いなく「買い」です!
特に僕が買ったAlebertのデスクは、広さ・機能・価格のバランスが取れた、まさに「コスパ最強」の一台。ぜひチェックしてみてくださいね!

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